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SSDN

SSDNとは、日立建設設計が社員が創ったコアバリューです。
私たち日立建設設計の社員は、このコアバリューに表現したスピリッツを基に行動します。

Shape the Space,
Design the Next.

まだ見ぬ余白にカタチを与え、「次の世界」をあなたと共に創造します。

SSDN

あなたのそばに「余白」はあるのでしょうか?余白とは、次世代に向けた成長の伸びしろ。余白とは、予測のつかない世の中で気付いていない可能性。その余白のデザインこそが、私たちが活躍するフィールドです。私たちは、豊富な経験とデザインの力、そして日立の先進テクノロジーを掛け合わせ、まだ見ぬ「余白」にカタチを与えます。空間に、ビジネスに、そして社会に、未知の可能性をあなたと共に見つけ、価値に変えていくことが私たちの仕事です。本コアバリューには、建築設計を超えてお客様と協創して、「余白」にお客様の価値を見出したい。そんな思いを込めています。

ブランディングストーリー
(PDF形式)

設計力

日立グループの技術力を、建築設計によって
コーディネート

ウエルネス、BCP対応、環境配慮、New Normal等、様々なテーマに精通したプロ集団による設計を行います。
例えば、自律分散化するオフィスの新しい在り方を日立の独自技術で構築したExアプローチ手法を用いて構想し、IoT/ICTによる情報インフラ技術をコーディネートすることでお客様にとっての「最適」を提案します。
私たちの技術は、次世代型研究所/データセンター/IoTファクトリー/シェアファクトリー/ICTオフィス/次世代物流倉庫等に活かされています。

BIM

デジタル技術が設計業務に革命を起こした

意匠、設備、構造のスペシャリスト集団である当社の技術がBIMをプラットフォームとしたデジタル技術によって加速度的に進化しています。各工程が一元管理されることで、条件の変化にも迅速に対応するスピード、精度品質の向上、ビジュアライズによる直観的な確認作業を実現しました。施設の基本構想から引渡まで全てをプロフェッショナルがサポートします。

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