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公共施設の設計業務を担当しており、特に学校建築を中心に取り組んでいます。 入社時に希望していた学校案件を任せていただき、中学校の基本構想から基本設計、実施設計まで一連の業務に携わることができました。 今後は、完成後に実際に使用されている様子を確認しながら、監理業務にも関わっていきたいと考えています。
県立高校を卒業後、東京理科大学に入学し、大学院まで進学しました。 あわせて6年間、建築学を学び、意匠分野を中心に都市計画を専攻しました。 新卒で日立建設設計に入社し、研修期間を経て、主に公共施設を手掛ける部署に配属されました。現在は入社4年目として業務に従事しています。
最近、家の近くに小さな図書館を見つけ、週末によく通っています。ジャンルにはこだわらず、初めて読む作家の本でも、装丁デザインやタイトルに惹かれて読み始めることが多いです。現在は中山七里さんや池井戸潤さんの作品に夢中です。 また、ゲームも好きで、カービィの新作を楽しみにしています。 自転車に乗ることも好きで、近場の著名な建築物を見学するため、サイクリングを兼ねて出かけることがあります。
まず、設計者集団の一員として働きたいという思いが強く、設計事務所を志望していました。 その中でも、グループ系の企業は信頼感があり、福利厚生も手厚い点に魅力を感じました。 そうした中で、就職活動中に自分の出身校を設計したのが日立建設設計であることを知り、強い縁を感じたことが最終的な決め手となりました。
さまざまな価値観に触れられる会社だと思います。 図面をきれいに描くこと、顧客と良好な関係を築くこと、業務上の無駄をできるだけ減らすこと、コミュニケーションを円滑にすることなど、実際に接してみると、一人一人が仕事に対して強いこだわりを持っていることを感じます。そうした姿勢から日々多くの刺激を受けています。 そして、それぞれのこだわりは全て「より良いものをつくりたい」という共通のゴールにつながっているように思います。そのような環境の中で働けることは、とても居心地が良いですね。
誰にでも気軽に話しかけやすい雰囲気があると感じています。若手のうちは右も左も分からないことが多く、そうしたときに質問しやすい環境があるのはとてもありがたいです。 休憩スペースにはお菓子が置いてあることもあり、昼休みにはお弁当を食べながら雑談をしている人もいて、和やかで良い雰囲気だなと感じています。 また、一級建築士の勉強をしていた際には、上司の協力もあり、忙しい中でも休みを取らせていただくことができました。こうしたフォローは本当に助かりますし、とても感謝しています。
設計の楽しさは、仲間と協力しながらパズルを解いていく感覚に近いと感じています。 一つの建物を設計する中では、安全な構造、法規、顧客の要望、心地よい空間性、事業費など、クリアしなければならない膨大な条件があります。それらを一つ一つ丁寧に調整し、全体として破綻しない形に組み立てていくことが、設計者の仕事だと思います。 ピースがきれいにはまったときには大きな満足感があり、それらすべてが組み合わさったものは、最終的に大きな建物として建ち上がり、この先何十年にもわたって残っていきます。 建築を考える過程と、完成したものが実際に「形」として建ち上がる達成感が、業務の面白さにつながっていると感じています。 また、建築学は理系に分類されますが、法解釈などの文系的な側面や、空間の美しさを追求する美術的な側面も併せ持っています。こうした多分野を横断する専門職は世の中でも珍しく、そこが建築設計の誇れる点だと思います。
3〜4年目にかけて携わった申請業務が強く印象に残っています。 法律や条例は、細かな解釈が設計者に委ねられる場合も多く、その解釈を的確に説明できて初めて申請が通ります。 「人に教えるには、その人よりも3倍理解していなければならない」という言葉がありますが、申請業務も同じで、本質をしっかり理解していなければ、説明の論理が成り立ちません。簡単な業務ではありませんが、その分、うまく対応できたときには大きな達成感を得ることができました。
希望していた学校の設計業務に携わることは実現できたため、今後は監理業務にも関わり、完成後に生徒たちが実際に利用するところまで見届けたいと考えています。 設計時には「生徒たちが安心して安らげる空間をつくりたい」という思いを大切にしてきました。その中でも特に図書館にはこだわって取り組んだので、どのように使われるのかを実際に見ることを楽しみにしています。 これからも業務を通じて経験を重ね、顧客や仲間から信頼される設計者になることが、私の目標であり夢です。
何事も楽しく!
2025年11月 取材撮影
公共施設の設計業務を担当しており、特に学校建築を中心に取り組んでいます。
入社時に希望していた学校案件を任せていただき、中学校の基本構想から基本設計、実施設計まで一連の業務に携わることができました。
今後は、完成後に実際に使用されている様子を確認しながら、監理業務にも関わっていきたいと考えています。
県立高校を卒業後、東京理科大学に入学し、大学院まで進学しました。
あわせて6年間、建築学を学び、意匠分野を中心に都市計画を専攻しました。
新卒で日立建設設計に入社し、研修期間を経て、主に公共施設を手掛ける部署に配属されました。現在は入社4年目として業務に従事しています。
最近、家の近くに小さな図書館を見つけ、週末によく通っています。ジャンルにはこだわらず、初めて読む作家の本でも、装丁デザインやタイトルに惹かれて読み始めることが多いです。現在は中山七里さんや池井戸潤さんの作品に夢中です。
また、ゲームも好きで、カービィの新作を楽しみにしています。
自転車に乗ることも好きで、近場の著名な建築物を見学するため、サイクリングを兼ねて出かけることがあります。
まず、設計者集団の一員として働きたいという思いが強く、設計事務所を志望していました。
その中でも、グループ系の企業は信頼感があり、福利厚生も手厚い点に魅力を感じました。
そうした中で、就職活動中に自分の出身校を設計したのが日立建設設計であることを知り、強い縁を感じたことが最終的な決め手となりました。
さまざまな価値観に触れられる会社だと思います。
図面をきれいに描くこと、顧客と良好な関係を築くこと、業務上の無駄をできるだけ減らすこと、コミュニケーションを円滑にすることなど、実際に接してみると、一人一人が仕事に対して強いこだわりを持っていることを感じます。そうした姿勢から日々多くの刺激を受けています。
そして、それぞれのこだわりは全て「より良いものをつくりたい」という共通のゴールにつながっているように思います。そのような環境の中で働けることは、とても居心地が良いですね。
誰にでも気軽に話しかけやすい雰囲気があると感じています。若手のうちは右も左も分からないことが多く、そうしたときに質問しやすい環境があるのはとてもありがたいです。
休憩スペースにはお菓子が置いてあることもあり、昼休みにはお弁当を食べながら雑談をしている人もいて、和やかで良い雰囲気だなと感じています。
また、一級建築士の勉強をしていた際には、上司の協力もあり、忙しい中でも休みを取らせていただくことができました。こうしたフォローは本当に助かりますし、とても感謝しています。
設計の楽しさは、仲間と協力しながらパズルを解いていく感覚に近いと感じています。
一つの建物を設計する中では、安全な構造、法規、顧客の要望、心地よい空間性、事業費など、クリアしなければならない膨大な条件があります。それらを一つ一つ丁寧に調整し、全体として破綻しない形に組み立てていくことが、設計者の仕事だと思います。
ピースがきれいにはまったときには大きな満足感があり、それらすべてが組み合わさったものは、最終的に大きな建物として建ち上がり、この先何十年にもわたって残っていきます。
建築を考える過程と、完成したものが実際に「形」として建ち上がる達成感が、業務の面白さにつながっていると感じています。
また、建築学は理系に分類されますが、法解釈などの文系的な側面や、空間の美しさを追求する美術的な側面も併せ持っています。こうした多分野を横断する専門職は世の中でも珍しく、そこが建築設計の誇れる点だと思います。
3〜4年目にかけて携わった申請業務が強く印象に残っています。
法律や条例は、細かな解釈が設計者に委ねられる場合も多く、その解釈を的確に説明できて初めて申請が通ります。
「人に教えるには、その人よりも3倍理解していなければならない」という言葉がありますが、申請業務も同じで、本質をしっかり理解していなければ、説明の論理が成り立ちません。簡単な業務ではありませんが、その分、うまく対応できたときには大きな達成感を得ることができました。
希望していた学校の設計業務に携わることは実現できたため、今後は監理業務にも関わり、完成後に生徒たちが実際に利用するところまで見届けたいと考えています。
設計時には「生徒たちが安心して安らげる空間をつくりたい」という思いを大切にしてきました。その中でも特に図書館にはこだわって取り組んだので、どのように使われるのかを実際に見ることを楽しみにしています。
これからも業務を通じて経験を重ね、顧客や仲間から信頼される設計者になることが、私の目標であり夢です。
何事も楽しく!
2025年11月 取材撮影
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