施設保全業務は、蓄積した修繕履歴やエネルギーデータをもとに、長期維持保全計画を立案・実行することが重要です。
施設管理業務支援システム『FAMS3.0』は、施設管理データを一元管理し、必要なデータをタイムリーに提供することで、迅速な意思決定と資産運用の立案・業務推進をサポートします。
また、建物の設計、工事から竣工後の維持保全まで建物のライフサイクル全てにわたった環境負荷とコストの低減をサポートいたします。
施設保全サイクル(Plan→Do→Check→Action)における関連情報を有効活用することで、継続的な施設保全業務をサポートします。