工事に関する見積は、専門用語が多く、市場価格が分かりにくいため、適正価格の判断が難しいものになっています。
自社で行った場合に、いくらでできるかという視点から査定をしてお客様へ適正価格を報告します。
相手が施工のプロであるため、専門用語や専門的な説明で理解できないまま、説得され、高い価格で発注してしまう場合が想定されます。
実績をもとに、施工可能価格を査定し、強い根拠をもってお客様に代わって価格の交渉を行うことも可能です。
特殊建築物の所有者・管理者が定期的な調査・検査を資格者に依頼し、その結果を特定行政庁に報告することが義務づけられています。
調査員による建物の調査、報告書作成から提出まで行います。
資産台帳作成、滅却資産評価など
■固定資産リスト&プラン …日立建設設計がご提供するサービス
資産番号と対象図面をリンクさせ、「見える化」をします。
お客様に代わり固定資産台帳の整備を行い、維持保全業務の効率化を行います。